Menu蔵 取り扱いマニュアル
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操作手順を言葉で表現いたしますととても難しくおもえますが実際に画面で操作しますと簡単です。
シンプル操作を心がけて作成しております。

目次
1. 献立作成 単メニューの料理作成フォームです、ここで作成されたメニューが料理マスターとなります。メニュ- 作成のほかに発注の際必要な項目等入力します。
2. 予定献立作成 献立作成で作成されたメニューを実施日に貼り付けします。一日のトータルの栄養計算がシュミレーションとして利用で きますが、 ここに最後に入力したデータが後に最終献立として利用されます。
3. 適用人数入力 予定献立を作成した月日に利用者の人数を入力します。
4. 発注処理 予定献立を作成、適用人数を入力後の一定期間の指定をし、発注処理を行います。
5. 仕込み指示 指定日の仕込み指示書を出力します。
6. 調理指示 調理現場に使用する指示書の出力をします。
7. 各種帳票出力 その他各種帳票の出力をします。献立表、週間献立表、栄養管理月次報告(エクセル出力可)栄養評価書(6次改定比較)等、必要により他のオーダーも作成します。
8. 業者登録 仕入れ業者の登録をします。業者コードを献立作成時に食品ごとに指定します。
9. 成分表追記 5訂成分表が登録されています。本ソフトの特徴は食品マスターにこの成分表を使用します。成分表に該当しない食品(市販冷凍、加工食品等)の追記をするフォームです。
10. 入所者(患者)情報管理 食事提供対象者の管理フォーム、食種、形態、主食等の入力をします。
11. 食種分類設定 食種の種類を設定します。本ソフトを使用する際の初期設定です。
12. 食札出力 食札の発行をします。個人、全体の両方の出力が可能です。
13. 形態集計 食事の形態(刻み食等)の集計をします。
14. サイクルメニュー作成 一定期間を指定し、メニューをサイクルさせることができます。規定値は7週サイクルに設定されています。
15.新調理システム対応 新機能の追加 標準作業工程表(SOP)の作成及びT.T管理表の自動作成
1. 献立作成
(図1)
1. 作成するメニューのコードを入力します。コードはメニューの種類ごとに図1、12:の様
系列を付けておきます、献立表の出力の際番号の小さい順に表示されます。図1、12:のボタンを押すとボタン表記の範囲で一覧表が表示されます。その時最後の項目にカーソルが点滅していますので、使用コード確認の時に利用してください。
2. 食種分類を指定します。セル右の三角矢印を押すとリストが表示されますので、リストより選択してください。(リスト項目の変更はオーダーします)
3. 料理名を指定します。同名の入力はできません。
4. 食品の分類を入力します。カーソルを図1、4:の列でクリックすると、三角矢印が出ます。クリックするとリストが表示されます。成分表の中には大変多くの食材が在り大まかな分類に分け、その中より選択します。分類の仕方に多少むつかしいところがありますがなれると簡単です。たとえばグリンピース、きぬさやなどは豆ですが野菜の分類に設定されています。豆腐類は、原材料が大豆なので豆類の分類です。
5. 4:で分類を選択した後5:の列をクリックすると三角矢印が表示されますのでクリックします、表示されたリストより該当の食品を選択します。探す食品がどの分類なのか解らない時は図1、19:の食品検索ボタンを押して検索フォーム下図を出します。(図2)
図2、1:に探す食品名を入力します、このときフルネイムでなくても一部の文字列で検索できます。しかし成分表に表示されている食品の文字たとえば、だいこん、にんじん、などひらがな表示のものに漢字の大根では検索されません。また逆に“だ”の一文字だけでも“だ”を含むすべての項目が検索できます。検索結果は4:に表示され5:の右の数が検索数です。図2、5:の矢印で次項目を4:に表示させるかホイールマウスで移動し、該当する食品が表示されたら3:の貼り付けボタンを押します。これで自動的に献立作成フォームの元のカーソル位置に転記されます。
* ポイント 図1、19:食品検索ボタンを押す前に転記したい行にカーソルがあることが必要です。

図(2)
6. 食材の詳細を入力します。この項目は発注の際に発注詳細として、調理指示書の食材詳細として使用します。切り身魚のグラム数や肉のブロックやスライス等の表示、冷凍、生食等、またコード発注の場合のコード記載欄としても使用できます。
7. 分量を入力します。
8. 仕込みの指示を入力します。仕込み指示書のカット指示、下処理等の指示を入力します。
9. 仕入れ業者の指定をします。セルをクリックすると、業者リストが表示されます、リストより選択してください。リストに無い業者指定はできません。あらかじめ業者登録フォームで登録をしてください。またここで業者指定をしないと発注にカウントされません。常備在庫品や調味料等の発注したくない品目などは省略するといいでしょう。
10. 調理方法を入力します。省略可 出力についてはオーダーいたします。
11. 料理IDが自動的に振り当てられます。
12. 新規料理コードを付けるときに使用済みのコードの末番を検索するのに便利です。クリックし表示された一覧の末行が点滅しています。
13. 作成中のメニューのカロリー計算を自動的に表示します。
14. 作成済みの料理検索用コード入力欄です。料理コードで検索します。コードを入力し右の検索ボタンを押すと該当メニューが表示されます。
15. コード検索ボタン
16. 料理名で検索する場合に料理名を入力します。入力された語句の含まれる料理名が表示されます。図1の最下枠に該当件数が表示されますので矢印もしくはホイールマウスで次項を表示させます。
17. 料理名検索ボタン。
18. 検索解除ボタン。一度検索をすると、二度目の検索では一度目の中より検索します、一度解除ボタンを押し再検索をしてください。
19. 先に述べた食品検索ボタンです。5.を参照してください。
20. 新規作成ボタンです。新規のページが開きます。
2. 予定献立作成
実施日に献立を立てながら栄養価等の自動計算を参照し予定献立を作成します。最終的にこの献立が実施献立になります。シュミレーションをしながら実施献立の作成をこのフォームで行います。

(図3)
図3の1:のカレンダーから選択してください。2:に自動的日付が入力されます。ご使用のコンピュータの設定により、入力後自動的に和暦表示になる場合もあります。3:の開始ボタンを押すと下記予定献立作成フォームが表示されます。

(図4)
1. 実施日表示(先に指定した月日が選択されます)このフォームでは月日変更はできません。他の月日に移動するには、一度このフォームを閉じて先の実施日指定フォーム図3で新たに指定してください。
2. 食種分類選択表示、すでに一度選択がされていると食種表示されていますが、新規の場合空欄になります。空欄を確認のうえ右の3:下矢印を押しリストより選択してください。仮に常食を選択し以降一日の献立を作成し終わり次の食種に移る場合、4:の矢印で次の食種に移動します。すると食種表示欄が空白になり3:矢印でリストより食種を選択します。4:で移動せず常食表示のまま3:で選択をしますと常食が今選択した食種に変更されます。
3. 食種選択リスト表示
4. 食種ページ移動
5. 食事名表示 朝食、昼食、夕食、間食、イベント食等の食事名を選択します。このセルも先ほどの食種分類セルと同じ要領になります。料理名を入力する前に朝、昼、夕のページを作って置くと良いでしょう。
6. 食事名選択リスト表示
7. 食事名ページ移動
8. 料理名入力(貼り付け)セル 料理名ID、料理コード、料理名を入力します。入力の仕方は検索、貼り付けとなります。この方法により入力ミスを最小にすることができます。まず8:の位置をクリックしてカーソルを8:に移動し次に9:の料理名検索ボタンを押すと下の検索フォームが表示されます。(図5)

(図5)
9. 料理名検索フォームボタン このフォームで使用する料理検索します。料理コードが解っている場合は1:にコードを入力し3:のコード検索を押します。料理名で検索する場合は2:に料理名を入力します、この時名前の一部でも検索できます。含まれる語句の料理名全て表示します。下のバーに検索件数が表示されますので矢印またはマウスホイールで移動させて該当の料理名が5:に表示されたら6:の貼り付けボタンを押します。これで先ほどの図4の8:の行に自動的に入力されます。次の料理を入力時にまずカーソルを次の行に移してから9:の検索ボタンを押します。必ず検索をする前に入力したい行にカーソルを合わせることがポイントです。
10. 実施日に入力された献立の食材が一日分表示されています。食材のダブりなどのチェックに利用します。
11. 実施日デイトータルのカロリー計算が自動表示されます。料理名追加、変更の際12:の再計算再表示ボタンを押してください。
12. 再計算再表示ボタン
13. 重複検査ボタン 同一の食種や食事名など入力ミスをチェックします。重複箇所を修正しないと終了できません。
14. 重複削除のためにテーブルを表示します。先の13:重複検査で重複箇所が表示されたとき、同じ日に同じ食種が入力されています。食種は番号表示です、同じ日に同じ番号の食種が表示されますので、日付を確認し、14:のボタンを押します。テーブルが表示されますので先ほどの重複箇所の必要ない方の日付を2年以上過去の日付に変更してください。これで自動的に削除されます。
次の実施日の入力をするには、一度画面を閉じて図3に戻り実施日の指定をしてください。
3. 適用人数入力

1. 食種分類表示 このフォームでは先に予定献立作成された月日に食数を入力します。1:にはすでに食種が表示されています。
2. 食数を入力する月日が表示されます。
3. 次の食種に移動します。
4. 食数を入力します。
*ポイント このフォームで3:の矢印で食種を選択移動しますが、登録食種を超えると翌日の日付けに変わります。翌日の入力も可能です。
4. 発注処理

1. 発注集計日 実施日、と終了日をカレンダーで選択してください。
2. 該当業者集計ボタンを押すと期間に該当する業者が表示されます。(下記フォーム)

1. 業者コード入力欄 このフォームに発注指定期間内の該当業者が表示されますので、発注を掛けたい業者のコードを入力します。
2. 発注の形態を選択します。日付、献立別型は、日付ごと献立ごとに集計されます。魚のグラムや切り身発注に向いています。

集計表示型は設定期間の同じ食材を合計し表示します。八百屋、冷凍食品等の発注に向いています。

3. 発注書印刷ボタン:印刷されます。
4. プレビューボタン:画面表示されます。
5.仕込み指示

1. 仕込み指示書を作成する月日を入力します。カレンダーから選択してください。
2. 印刷ボタンで出力します。プレビューボタンで画面表示です。書式の一例、切り取り付箋式。この付箋を仕込み室に張り出し、各々仕込み完了時に付箋を食材に添付し冷蔵庫に保存、調理時に調理指示書の食材と照合。
6.調理指示

1. 書式一例 切り取り付箋式(レシピ省略型)献立ごとに切り離し調理現場に張り出し、担当調 理師により食材照合、調理内容確認、調理後に調理済み食材に付箋添付、冷温保存。のち盛り付け担当が付箋内容確認、盛り付け。あわただしい現場において人に聞く動作行動は双方の時間の無駄であり、聞く側も聞き難くとかくミスの発生原因となりがちです、付箋添付により目で観、誰もがわかる明確な指示が有効です。
7.各種帳票出力

1. オーダーにより各種帳票を作成いたします。下記一例ご参照ください。



8.業者登録

1. 業者コード入力 各業者にコード番号を振付けます。
2. 業者名
3. 郵便番号 この項目に入力しますと自動的に4:の項目に住所が表示されます。
4. 住所 自動表示の後の詳細番地等入力します。以降省略
9.成分表追記

1. 分類コード入力 説明1.献立作成3:を参照
2. 5訂成分表連続食品番号です。新規の場合現在登録済み番号の続きを入力します。
3. 登録食品名を入力します。 以降の項目はメーカーデーター等参照し入力してください。ただし新規項目以外の既存の食材項目は絶対に変更しないでください。
4. 参照したい食品の食品名を入力します。
5. 4:の検索をします。
6. 5:の解除をします。
10.入所者情報管理

1. ID入力 ここではオートナンバーになっています。自動的にナンバーがつけられます。
2. 氏名入力 入所者氏名を入力します。
3. 生年月日を入力します。入力タイプは右の例の様に、キーでは大正:T 昭和:S 平成:Hの後に年号を打ち込んでください。画面表示はご使用のPCの設定により、西暦表示等になります。本ソフトは西暦表示を基本にしておりますが、生年月日等の西暦換算を省略する為にここでは、和暦入力にしております。ソフト実行上省略可能です。
4. 通常の西暦入力です。省略可
5. 郵便番号入力 ここの入力により、住所の入力が自動的実行されます。省略可
6. 住所 省略可
7. 在所の有無 入所の時点でチェックを入れてください。退所のとき意外はずさないでください。入所者リストの削除は行わないで、このチェックをはずすことで代用します。
8. 食事の有無 通常はチェックを入れておきます。絶食、欠食、外出などのときにチェックをはずします。食札の発行、集計の前に必ず設定を行います。
9. 右三角矢印のリストより選択します。リストの登録はトップメニューの食種分類設定で行えます。一度設定して、ソフトが稼動し始めた後の変更は避けてください。誤動作の原因になります。変更ではなく新規に追加をしてください。
10. 同じくリストより選択してください。
11. 同じくリストより選択してください。
12. コメント入力 食札に追加されるコメントです。特殊な事項等、3項目を系統別に上手く使い分けてください。
13. ID検索 検索したいIDを入力します。
14. ID入力後クリックすると検索を実行します。
15. 名前検索 検索したい人の名前を入力します、入力文字を含む全てが検索されます。
16. 名前検索実行ボタン 名前検索を実行します。
17. 検索解除 検索を解除します。一度検索をした後新たに検索をする場合必ず解除してください。
注このフォームのデーターは予定献立などのデーターと違い、月日にリンクしていません。月日ごとのデーターを持たせますとかえって入力等、管理が難しくなります。会計事務などに使用されるものではないので、簡略化しております。よって食札発行、集計などの作業の前に、必ず変更作業をしてください。
11.食種分類設定

1. 分類IDはオートナンバーです。食種分類の項目だけ入力します。一度食種を設定してソフトを稼動すると変更しないでください。追加したい食種が出た場合は新規に追加してください。
12.食札出力

1. 全員の食札プレビュー実行ボタンです。
2. 全員の食札印刷実行ボタンです。A4サイズに印刷されます、カットしてお使いください。
3. 個人別のIDを入力してください。
4. 個人別のプレビューです。
5. 個人別の印刷です。


13.形態集計

1. 形態集計をする前に必ず入所者データの変更を入力してください。
14.サイクルメニュー作成

1. 実行ボタンを押すと現在月日より過去2週、先5週に予定献立が順送りになります。このサイクルは7週分を設定しています。7週分の予定献立を作成しないと、正常に動作しません。単位を週に設定した理由は月や年、期間を設定するとコピー元と貼り付け側の条件が異なるケースが生じます。(たとえば30日の月31日の月等)また曜日により異なるメニュー等もずれがなく必ず日曜は日曜にはまります。31日の無い月はあっても、日曜の無い週はありません。週が一番変化の無い単位なのでサイクルに最も適しています。
2. この操作を実行しない場合は、予定献立フォームで献立作成をすることになります。
3. 2:の新規に予定献立を作成した後にこの操作をすると過去のデータに書き換えられますのでご注意ください。サイクルした後で都合の悪いところは予定献立で変更してください。
注サイクル実行により過去2週はデーターが保持されますが、過去3週以前はデーターが先送りになり、データーベース上でも記録として残りません。ただ同じデーターが先の週に残るだけです。例えば半年前の日のメニューの確認はできないことになります。よって週間献立表等で毎週印刷保存をお勧めします。また本ソフト内の月日に関する他のデーターは2年前まで保持する設定になっています。これは膨大になるデーターを回避させコンピュータの負担を軽くするために必要な設定です。

1.調理工程を作成するフォームです。コード検索に作成したい献立のコードを入力し検索ボタンを押すと、自動的に材料欄や献立名に表示されます
2.工程モード及び各設定を入力し、詳細欄に必要項目を入力します。
3.エクセル出力することでマイドキュメントにエクセル書式で表示されます。これを印刷にご使用ください。
4.ここで入力されたデーターをT.T管理表に反映させることができます。下記フォームより行います。


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